こんにちは、ミチミチ編集部のA.Tです。
ミチミチ編集部はサッポロネスト(札幌市中央区)というIT・Web制作企業が運営しています。
2月25日、札幌商工会議所 豊平支所で開催された「ミニ異業種交流会@とよひら」に、ゲストスピーカーとしてお招きいただきました。
参加者は15名ほど。
業種はさまざまで、小規模事業者の方が中心でした。
こうした交流の場では、名刺交換だけで終わることも少なくありませんが、今回は講話と交流を組み合わせた構成。
参加者同士で話をする時間もしっかり確保されていました。

商工会議所の「そもそも」を知る
第1部は、豊平支所職員の宮浦さんによる講話。
テーマは、「商工会議所の成り立ちと役割」について。
会員として利用していても、「そもそも商工会議所って何をしている組織なんだろう?」と聞かれると、意外と説明が難しいものです。

講話では、
・商工会議所がどのような背景で生まれたのか
・地域経済の中でどのような役割を担っているのか
・支所という単位でどのような取り組みが行われているのか
といった点が丁寧に紹介されていました。

「SNSがしんどい」と感じたことはありませんか
第2部では、A.Tから講話をさせていただきました。
テーマは
「正直、SNSがしんどくなってきた方へ
―小規模事業者にとって、ちょうどいい情報発信とは?―」
最近、事業者の方とお話ししていると、
「SNSをやらないといけないとは思うけれど、続かない」
「投稿のハードルが上がってしまっている」
という声をよく耳にします。
今回の講話では、テクニックの話というよりも、SNSとの向き合い方について整理する内容を中心にお話ししました。

SNSがしんどくなってしまう背景としては、
・正解を求めすぎてしまう
・他社と比較してしまう
・投稿頻度のプレッシャー
・数字(フォロワー・いいね)を意識しすぎてしまう
といった点があります。
実はA.T自身も、SNS運用で悩んだ時期がありました。
今回は実体験も交えながら、「無理をしない情報発信」という考え方を紹介しました。
交流タイムでは具体的な相談も
講話の後は交流の時間。
SNSの話をきっかけに、「うちはこういう発信をしていて…」「こんな投稿でもいいんでしょうか」といった具体的な相談もあり、参加者同士の会話も自然に生まれていました。
人数が多すぎない分、参加者それぞれと話ができる距離感だったのも印象的でした。

豊平支所として初の試み
今回の「ミニ異業種交流会@とよひら」は、豊平支所としては初めての開催とのこと。
札幌商工会議所の交流イベントは本所(札幌市中央区・北海道経済センター)での開催が多い印象もありますが、支所単位で地域の事業者が集まる機会が増えると、また違ったつながりが生まれそうです。
今後の展開も楽しみな取り組みだと感じました。

~おまけ~地域のラジオ局での発信も
豊平支所では、交流の場づくりに加えて、地域のラジオ局での情報発信も行っています。
豊平区のコミュニティラジオ、FMアップル((株)エフエムとよひら) では、豊平支所の番組「聞いて知って!元気企業応援隊!」を放送中。
先日、A.Tもゲストとして出演させていただきました。
生放送なので、緊張しました(笑)
ただいま出演したい方を募集中のこと。
【お問合せ先】
札幌商工会議所 中小企業相談所 豊平支所 電話:011-823-7166
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