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札幌商工会議所 中小企業相談所 豊平支所で初開催――「ミニ異業種交流会@とよひら」終了!

投稿: 2026-03-09

こんにちは、ミチミチ編集部のA.Tです。
ミチミチ編集部はサッポロネスト(札幌市中央区)というIT・Web制作企業が運営しています。

2月25日、札幌商工会議所 豊平支所で開催された「ミニ異業種交流会@とよひら」に、ゲストスピーカーとしてお招きいただきました。

参加者は15名ほど。

業種はさまざまで、小規模事業者の方が中心でした。

こうした交流の場では、名刺交換だけで終わることも少なくありませんが、今回は講話と交流を組み合わせた構成。

参加者同士で話をする時間もしっかり確保されていました。

商工会議所の「そもそも」を知る

第1部は、豊平支所職員の宮浦さんによる講話。

テーマは、「商工会議所の成り立ちと役割」について。

会員として利用していても、「そもそも商工会議所って何をしている組織なんだろう?」と聞かれると、意外と説明が難しいものです。

講話では、

・商工会議所がどのような背景で生まれたのか
・地域経済の中でどのような役割を担っているのか
・支所という単位でどのような取り組みが行われているのか

といった点が丁寧に紹介されていました。

「SNSがしんどい」と感じたことはありませんか

第2部では、A.Tから講話をさせていただきました。

テーマは
「正直、SNSがしんどくなってきた方へ
―小規模事業者にとって、ちょうどいい情報発信とは?―」


最近、事業者の方とお話ししていると、
「SNSをやらないといけないとは思うけれど、続かない」
「投稿のハードルが上がってしまっている」
という声をよく耳にします。

今回の講話では、テクニックの話というよりも、SNSとの向き合い方について整理する内容を中心にお話ししました。

SNSがしんどくなってしまう背景としては、

・正解を求めすぎてしまう
・他社と比較してしまう
・投稿頻度のプレッシャー
・数字(フォロワー・いいね)を意識しすぎてしまう

といった点があります。

実はA.T自身も、SNS運用で悩んだ時期がありました。

今回は実体験も交えながら、「無理をしない情報発信」という考え方を紹介しました。

交流タイムでは具体的な相談も

講話の後は交流の時間。

SNSの話をきっかけに、「うちはこういう発信をしていて…」「こんな投稿でもいいんでしょうか」といった具体的な相談もあり、参加者同士の会話も自然に生まれていました。

人数が多すぎない分、参加者それぞれと話ができる距離感だったのも印象的でした。

豊平支所として初の試み

今回の「ミニ異業種交流会@とよひら」は、豊平支所としては初めての開催とのこと。

札幌商工会議所の交流イベントは本所(札幌市中央区・北海道経済センター)での開催が多い印象もありますが、支所単位で地域の事業者が集まる機会が増えると、また違ったつながりが生まれそうです。

今後の展開も楽しみな取り組みだと感じました。

~おまけ~地域のラジオ局での発信も

豊平支所では、交流の場づくりに加えて、地域のラジオ局での情報発信も行っています。

豊平区のコミュニティラジオ、FMアップル((株)エフエムとよひら) では、豊平支所の番組「聞いて知って!元気企業応援隊!」を放送中。

先日、A.Tもゲストとして出演させていただきました。

生放送なので、緊張しました(笑)

ただいま出演したい方を募集中のこと。

【お問合せ先】
札幌商工会議所 中小企業相談所 豊平支所 電話:011-823-7166

ライター情報

A.T

michimichi編集部員。写真を撮るために一眼カメラを持って森へ出掛けるくらいエゾリス&エゾシマリスが好き。生粋の道産子女子。

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